2013年8月10日11日 信州へ その1
10日11日に 信州へ行ってきました。
10日
9時に新宿に着きましたが、中央線で踏切事故で特急は運転見合わせ中
12時までずっとホームは埋まったまま。
乗るあずさ55号は10番線だったんですが、こんな放送が聞こえてきました。
「業務放送、8055Mは11番到着。」
8055Mで検索かけてみると、あずさ55号がヒット。
あ、ホーム変更じゃねぇか。 と階段上り11番線へ移動
その後、「白馬行き特急は11番線に変更になりました。。」と放送があり、民族大移動があったのは言うまでもない。
12時05分に2時間近い遅れで発車。
しかしノロノロで信濃大町につく頃には3時間40分遅れになっていた。
17時近くでもう仁科三湖は回れず・・・
温泉と飯を食いに信濃木崎駅へ。
大糸線の風景って感じの駅でした。
温泉は行って飯食って、宿へ向かいこの日は終了。
移動で終わってしまった一日でした。
夏
夏です。
お盆の臨時列車は普段走らない電車などが各地を走り、それを撮ろうと人が群がるわけです。
カブ 1800キロ
もうすぐ2000キロになる。
めざせ10万キロとか言っていたが、一生の付き合いになるな 笑
1年3ヶ月でたった2000キロだから
外観の変化。
カッティングシート貼り付け
箱とグリップヒーター装着。
走行面など。
燃費はリッター50キロほどか。 止まったりスタートしたりが多いからなかなかリッター60は届かないかなと思う。
クラッチ(チェンジペダル)最初のころは硬くて入りにくかったが、最近はしっかり入ってくれるようになった。会社のほどスムーズには入らないが、クラッチの問題を解決した?最終形なので、ある程度硬めになっているのかなとは思う。
ハンドル切って発進して2速に入れても入らないことがたまにある。直線のスタートならそういったことはほぼないのだが・・・
停止寸前にガチャガチャ切り替えると、操作不能に陥ることがある。Nランプつかないのに加速しないしチェンジペダル踏んでも変わらなくなることがある。
これは中国産になったMD110でも同様の事象が生じている。
クラッチ系がやわなんじゃないかと思う。
MD90は頑丈な感じがするが、110はクラッチ壊れて保守店行きになること多数だから・・・
シフトダウンするときに空ぶかしを入れるテクニックが110じゃクラッチが怖くてできないのだ。
空ぶかしを入れるとショックなしタイヤロックなしに繋がっていいのだが・・・
走行時のバランスが少し悪いと感じる。
会社のMD90はバイクそのものが重いのもあるが、50キロ60キロだしても安定していて走りやすいのだが、
少し長さも短い、軽いカブプロ(MD110も)は少し不安定である。
一般向けのカブ110はどうなのか分からないが、、カブプロは65キロくらいから挙動がおかしくなり75キロでハンドルが揺れだす。
車が皆80キロ以上でかっ飛ばしている南郷トンネルでは死ぬかと思った。。
カブはスピード出すものじゃないと割り切って乗るしかない。
とはいえ、クラッチがあり、125のスクーターには加速負けるし、青信号で加速しても車の前に出れないし、、
適正な場所は「農道」だと思われる 笑
タイヤは太いのだが、あれだけバランス悪いとどうも不安である。
一般向けはタイヤは大きめで細いが、大きい分安定しているのか?
意外とカブは乗る人のテクニックが必要なのかもしれない。